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PROJECT STORY #01

ヘルシアプレイスを必要とする高校生を支援する

#HIGH SHCOOL PASS

INTERVIEW

広報企画室 室長

北川 淳

JUN

KITAGAWA

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HIGH SCHOOL PASSの導入背景

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高校生無料利用制度「HIGH SCHOOL PASS(ハイスクールパス)」は2018年3月に導入しました。「部活動でスポーツに励んでいる子どもたちだけではなく、部活に参加していなかったり、学校に通えていなかったりする子どもたちにも、カラダを動かして自分と向き合う時間を大切にしてほしい。」このような想いからスタートしました。

 

FFJには「ヘルシアプレイスをすべての人々へ!」という企業理念があります。順調に出店を重ね300店舗を超えた頃、代表の土屋は、「さまざまな悩みを抱える若者にこそヘルシアプレイスが必要なのではないか?」と思うようになりました。そして、体を動かし自分と向き合うことが悩みの種を取り除くきっかけになるのではないかと考え、ハイスクールパスの導入に至りました。

導入を契機に「OPENフィットネス宣言」を発信

フィットネス参加率という指標をご存知でしょうか。これは、国民がフィットネスジムに通っている割合を示しています。日本のフィットネス参加率は、数十年間3%台を推移していました。エニタイムフィットネスが登場したことで4%台まで上昇したものの、諸外国と比較するとまたまだ低水準です。わたしたちは、そんな日本のフィットネス参加率を欧米諸国並みの10%まで上げることをめざしています。

フィットネスジムへ通い、自分のココロとカラダに向き合うことを当たり前とする「フィットネス文化」を根付かせるためにはどうすればよいのか。わたしたちは、店舗拡大だけではなくもっと社会とつながっていく必要があると考えました。そして、フィットネスジムを特別なステータスではなくスタンダードな存在に。あるいは非日常から日常の存在へと変えることを掲げ、この意気込みを示すスローガンとして2018年10月、「OPENフィットネス宣言」を発信しました。

 

「OPENフィットネス宣言」以前から実施していたハイスクールパスは、このスローガンを考える契機となりました。さらに、「OPENフィットネス宣言」にもとづきさまざまな社会貢献活動を実施してきたことが、今日のESG活動の源泉となっています。

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また、ハイスクールパスには高校生に対して自分の心身と向き合える居場所を提供したいという想いのほかに、もう一つの目的があります。それは、高校生のうちからフィットネスジムに慣れ親しんでもらうことで、健康的な生活や体づくりへの早期意識づけを行い、将来的な健康リスク軽減をサポートしたいという想いです。ハイスクールパスは社会貢献活動のひとつでありながら、ワークアウトの原体験、さらには学校に充実したトレーニング施設がない学生の、部活動のサポートにまで役立つことをめざしています。
 

フィットネス参加率が高い欧米諸国では、中・高校生から当たり前のようにトレーニングをする環境が整っています。そして、健康増進のためにワークアウトに取り組むことが当たり前の文化です。日本でも欧米並にフィットネス参加率を高めるためには、10代の頃から生活の中にフィットネス習慣を取り込むことが必要だと考えています。そして、その受け皿として、現在47都道府県に1,000店舗以上あり、いつでもどこでもワークアウトができるエニタイムフィットネスが選ばれるとうれしいです。

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プロジェクト決定から導入まで

ハイスクールパスの決定から導入までは半年くらいと、とてもはやかったと記憶しています。運用ルールやフローを整え、販促物や必要なツールの作成、直営店でのトライアル実施、フランチャイジーへの落とし込みや調整などをしながら導入を進めていきました。また、サービスをスタートするにあたりプレスリリースの配信と記者発表会を実施しました。

 

FFJでは年に1度、フランチャイズオーナーやスタッフ、FFJ社員など、日本中のエニタイムフィットネス関係者を集めてカンファレンスを実施しています。2018年3月、横浜でのカンファレンス実施に併せて、記者発表会を行いました。業界初の取り組みであったため、当時の反響は大きく、多くのメディアに取り上げていただきました。

今後の展望

2023年現在、導入から4年が経過し、年間で約1万3,000名の高校生にご利用いただいています。全国の店舗でのコミュニケーションや高校生向けのワークショップの実施などを通して、このサービスの存在や意義を伝えていきたいと考えています。

先日、ハイスクールパスを利用していた会員さんと話す機会がありました。「高校時代にエニタイムフィットネスに通うことができたから、今でも充実した生活を送ることができている」という言葉をいただけたときは、「やっていることは間違っていない」と感じました。また、「家族で一緒にトレーニングをする機会があったことで、親子関係が難しい時期でも親子の会話が増えた」という、うれしい言葉をいただいたこともあります。

​そういったリアルな声を励みに、今後もより多くの高校生にエニタイムフィットネスを体験してもらうため、これからもハイスクールパスを広く知ってもらうための活動を続けていきたいと思っています。

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INTERVIEW

高校時代にハイスクールパスを利用していた会員様のインタビュー
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