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Syuma Jiei Ose
尾瀬ジェイ柊麻
営業企画部
2023年入社
新卒2年目で本社へ異動
2023年に新卒として入社し、そこから1年間は現場経験や研修を含めストアマネージャーとして、関西の旗艦店である西大橋店を担当しました。現場では主に店舗やスタッフのマネジメント全般から、販促などの戦略を考案するまで幅広い業務を担いました。2024年4月からは現場を離れ、営業企画部に配属されることになりました。部署が対応する業務内容は多岐にわたりますが、私は主に他企業や団体とのアライアンス関係やSDGs関連の企画、店舗運営に関する分析や改善策考案などに携わっています。
子育てをしながら柔軟に働く
私は主に他企業や団体とのアライアンス関係やSDGs関連の企画、店舗運営に関する多様な分析や改善策考案などに携わっています。やり方が決まっていない業務も多く、試行錯誤を重ねる必要があります。自分で考えて動ける範囲も広いため、何か新しいことに携わりたい人やマクロな視点から会社に貢献したいと思える人には面白い部署だと思います。今後は分析を通して得た発見などで会社に貢献したり、今までは無かったようなコラボや連携の実現に携わったりしていきたいと思っています。
また、ワークライフバランスの視点からもテレワークやフレックスタイム制を上手く活用することで、仕事と家庭のバランスを保つことができています。子どもを保育園に連れて行った足でオフィスに向かい、フレックスタイムで早く終わると帰宅時に迎えに行けるなどといった柔軟な働き方が可能なところはとてもありがたいです。
プライベートの過ごし方
絶賛育児真っ只中です!分からないことも多い中、仕事と同様試行錯誤しながら頑張っています。娘は生まれてまだ1年しか経っていないため、選択肢は限られますが、なるべく休日には連れ出してどこか出かけるようにしています。もう少し大きくなったら色々な場所へ連れていってあげたいと思っています。自分が子供の時に親が色々な場所へ連れていってくれたので、娘にもそうしてあげたい気持ちでいっぱいです!
他にも、最近は植物を種から育てることにハマっていて、種の種類によって最も適した方法をリサーチしたり原生地の環境を再現したりなど、探究しないと気が済まないという凝り性を発動させています(笑)因みに、直近でチャレンジしているのはバオバブの木の種です。
※内容・社員の職位は取材当時のものです
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