
MESSAGE
社長からみなさんへ


Fast Fitness Japanで働く意味
日本のフィットネス参加率は世界に比べてまだまだ低いのが現状です。逆に言えば、日本のフィットネス業界は成長の可能性が非常に高いということです。そして、フィットネスマーケットが成長すると、健康な人が増えることにつながります。
エニタイムフィットネスは、20-40代の現役世代の会員が多いのが特徴です。現役世代が健康で元気になれば、日本が元気になります。
企業活動なので、利益を出すことはもちろん大切です。しかし、わたしたちはただ利益を求めているのではなく、日本の健康を担っていく健康産業に従事していると自負しています。
何のために働くのか
わたしは、エニタイムフィットネスが、人々の健康のためになくてはならない、社会のインフラになることを目指しています。
Fast Fitness Japan(以下 FFJ)で一緒に働いてくれる仲間には、今後大きく成長する可能性がある業界で働くという自覚をもって、チャレンジ精神を大切にしていただきたいと思います。
同時に、自分の仕事が社会をよりよくするという、大きな志も持っていただきたいと考えています。
FFJで働くのならば、「自分のために働く」というマインドをもってください。会社のために頑張りますという言葉は必要ありません。
将来独立したい、家族を幸せにしたい、旅行に行きたい。「自分のため」の理由はなんでもいいんです。 社会人のスタートでFFJに来てくれるのならば、「自分のために働いています」と言ってほしいし、そういう人に入社してほしいと考えています。
就職は可能性を探ることでもあります。一度で正解にたどりつけないかもしれません。しかし、「自分のために働く」ということを大切にしていれば、必ず道が開けます。
FFJで「自分のために働く」ことを大切にし、どんどん挑戦し、成長してください。そして、自分のために働くことが日本を元気にすることにつながっているということも忘れないでいただきたいです。
高い志をもって、一緒に働いてくれる仲間を待っています。
株式会社Fast Fitness Japan 代表取締役社長
土屋 敦之